自由という名のマント。

  • 人々の熱気を感じた。

日本ほど、経済的には豊かな国ではないのに、何故か、人々は生きている感じビンビンだった。

道端には、たくさんの暇そうな人々がいる。

談笑したり、昼寝したり、物売りしてたり、石像をつくってたり。時間がゆったり動いていた。

これでどうやって食っていけてるのだろう?

と、ついつい考えてしまうけど、経済とか仕事以上に大きな価値観の上に多くの人が暮らしているのかもしれない。

例えば、それは宗教であったり、家族との時間であるのかもしれない。

 

とにかく人々は魅力的だった。仕事をバリバリやってる感じの熱気ではなく、自由をまとった生き方。

日本人はスーツに守られているけど、バリ島では皆、風になびくマントの様に自由をまとっている。

バリニーズも、長期滞在の欧米豪人も、そして、もちろん、バリで強く暮らす日本人も。

 

前回、バリに来た時、お世話になった人がいた。

バリ島で20年近く、現地ツアー会社を経営してるマサさん。

下ネタとお酒をこよなく愛すローカル日本人である。

この人の写真が撮りたかった。

3年ぶりに会ったけど、なにも変わってない、笑顔。

良い写真が撮れた。

 

空港で帰国する僕らに最後

「行ってらっしゃい。」

マサさんの言葉にしびれる。

僕は日本で自由のマントをまとえるように、なりたいと思う。

 

バリベチック

http://www.balibb.com/