自分の身は自分で守る。

バリ島の犬は放し飼いだ。

首輪してる犬は狂犬病の注射を打ってあるらしい。

ただ、人間が管理している雰囲気はなく、人と犬は生き物として同列で一緒に暮らしている。

縛ったり、繋いだりがない。当然、そこには車やバイクに轢かれるというような悲しい事故もあるだろう。

だた、思ったより、そんな事故は少ないような気がした。

なぜなら、犬ですら轢かれたら自己責任と自覚して、安全を確認しながら路上で暮らす。

そして、人も犬の存在には気を使っている。

 

交通事情もすごい。信号無視、逆走は当たり前に目にする。

スクーターは3乗り、ときには4人家族全員乗ってる。笑

田舎に行くと小学生くらいの子供が2ケツでバイクをかっ飛ばしている。

バイクの足元、レジ袋かと思うところに、まだ、歩くこともできない赤ん坊が乗っていたり、犬、時には鶏も生きたまま乗っている。

なんですか、この自由で混沌とした空気感。

「素晴らしい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩行者優先、交通ルールを守っていれば安全なんて、常識はずれ。

周りも気にせず、横断歩道を渡れば、犬よりも早く轢かれることだろう。

 

自己責任が気持ちのよい国だ。